保育・教育 宮代町

みやしろ森のようちえんとの出会い

子どもを幼稚園や保育園に入れるときに、どんなことを重視して選びますか。

ネクストビートが行った「幼稚園/保育園選びに関するアンケート調査」の結果です。

アンケート調査

幼稚園/保育園選びで重視した(重視する)こと/ネクストビートより引用

共働きの家庭が増えて、送り迎えの負担を減らすために近さを望む声が高いようです。

園全体の雰囲気、預かり時間の長さ、保育理念や保育の内容と続きます。

「園に望むこと」については、こんなデータも出ています。

ベネッセ調査

幼稚園・保育園への要望(就園状況別、経年比較)ベネッセより引用

「集団生活のルールを教えてほしい」

「子どもに友だち付き合いが上手になるような働きかけをしてほしい」

など、園生活を通して子どもの社会性が育つことを期待しているかたが多いようです。

幼児期に必要なもの

運動会や発表会などの行事で協力することを学んだりしながら、子どもは社会性を身につけていくのだと思っていました。

誰かのために自分の気持ちを犠牲にするのではなく、自分の思いを大切にしながら他者と共生できる道を探す時代へ。

 

「自分を大切にできる子」を育てる保育ってどんなものなのかを考え続けていたら、自然とつながった「みやしろ森のようちえん」とのご縁。

「森のようちえん」という言葉にピンとこないかたもいらっしゃると思いますが、デンマーク発祥で北欧では選択肢の一つとしてポピュラーな自然の中で行う保育です。

埼玉県東部では認知が低めですが、森のようちえん全国ネットワーク団体会員はこんなにたくさんあります。

団体会員一覧

森のようちえん全国ネットワーク会員より引用

森のようちえんでは雨の日も風の日も、暑い日も寒い日も戸外で過ごします。

多様性そのものである自然の中で過ごし、自然と人が調和して生きる力を育みます。

自然をお手本に、独創性を育てる幼児教育を目指しています。 小学生になる前に、のちのち揺るがない「自己肯定感」と「周囲への信頼感」を育てます。

【みやしろ森のようちえんの教育方針】

  1. 同じ森を、違う日、違う時間、違う季節に何度も見ることで、その違いを味わう感受性を育てる
  2. 小さなケガで身を守ることを覚え、大きなケガをしない
  3. 多くの失敗から直接学び、自分で考える力を養う
  4. 自然を感覚でとらえ、視野の広い世界観を育てる
  5. 独創性の芽である観察を大切にし、自然をよく見る
  6. 生命に囲まれている感覚を常に持ち、想像力を養う
  7. 直線以外の多様な形に囲まれて、多様な美意識を育てる
  8. 人智の及ばない自然の姿の中に、謙虚に学ぶ心を育てる
  9. 雰囲気、気配、痕跡から、目に見えないものを感じる
  10. 大人に頼りきらない自立心を育てる
  11. 共生する自然の姿から、共に育つ協調性を身につける
  12. 人工の少ない空間で、作為的な欲望に惑わされない
  13. 学び方を学び、教え方を教わり、永続的な教育をする
  14. 大人自身も育つために、常に発見し、一生学び続ける
  15. 怖さを知り、優しさを知り、感情の振れ幅が大きい心を

みやしろ森のようちえんホームページ

周囲と合わせたり、競争するのではなく、自分がやりたいことを自ら見つけて楽しむことで育む自己肯定感。

自分を受け入れることができて、周囲への信頼感を持てた子はきっと力強く羽ばたけるはず。

森のようちえんの保育に参加させてもらいながら、子どもたちと一緒に自然の中で楽しみ、学びたいと思っています。

公開保育に参加してみませんか

みやしろ森のようちえんは4月に常設化しました。

月曜日には今まで通り公開保育も開催しています。

みやしろ森のようちえん公開保育

  • 日時:月曜日 9:30~12:00
  • 場所:宮代町近郊の各フィールド(お申し込み後にご連絡します)
  • 参加費:1家族1,000円/回
  • 保護者同伴での参加
  • 持ち物:お子さまのリュックに以下のものを入れてお持ちください→虫よけ、タオル、水筒、おにぎり1つ(栄養補給、おやつとして)
  • その他の持ち物もの→着替え(上下1セット)、下着、靴下、汚れ物を入れるビニール袋、(必要なかたはオムツ、お尻拭き)
  • 野外で活動しますので、汚れても良い恰好でお越しください

各フィールドで自然に触れて過ごしたり、農作業のお手伝いをしたり、泥んこ遊びもできます。

Facebookページを覗いてみて下さい。

詳しい内容や申し込みはこちらから。

 

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