新しい価値観

はじめまして、とあらためまして

 

埼玉県宮代町在住、夫、息子との三人暮らし。

とううこ(呼び名は「さよ」)と申します

Profileページを覗いて下さり、ありがとうございます。

 

宮代町は東武動物公園があることが有名で

都心から1時間ほどにもかかわらず、たくさんの自然が残り

人と人がつながりやすい街です。

魅力的な街でありながら

以前は、宮代に住んでいることを伏せていました。

 

「田舎」で「不便」で「なにもない」ことを、恥ずかしいと感じていたのです。

 

それは自分に対しても同じでした。

 

「ここがダメ」「あの人みたいになれたら…」

ないものばかりが目についていました。

 

 

2019年に学び始めた“対話(コミュニケーション)”をきっかけに、価値観・生き方が変わっていきました。

 

相手とのコミュニケーションを学ぶつもりで行ったのですが、

深く学んだのは自分との対話でした。

 

それまで置き去りにしてきた自分と向き合ううち、“あるもの”に気づきはじめます。

自分に対しても

近くにいる相手に対しても

街に対しても。

 

身近に“あった”大切なものを発見していく日々。

 

方法や正解を探していたけれど、答えは外ではなく内側にありました。

 

今を、味わう。

 

視点を外から、

内側へ変える。

 

シンプルに繰り返すうち、たどり着きたい未来が見えていきました。

 

今、そこへ向かって実験の毎日です。

わたしの実験やチャレンジ、大切にしていることを紹介させてください。

 

みやしろ森のようちえん

 

ずっと幼稚園や保育園で働いてきました。

 

対話の学びをはじめたひとつのきっかけも、園と保護者、園とスタッフなど

人と人の争いや断絶を何度も目にしたことです。

 

子どものためにと動いている大人同士がぶつかったり、いがみ合ったりするのはなぜだろう。

 

やることが早い、ちゃんと聞くことができる子はおりこう、友だちにおもちゃを貸してあげられる子は優しい…

自分の意見を持っている子は頑固、好きなことだけをする子は困る、友だちと遊べない子はダメな子…?

 

子どもの成長のために、安全のためにと色々手を尽くしているけれど、本当に子どものためなのだろうか。

早期教育や長時間保育は、本当に子どものためなのだろうか…。

わたしの中にたくさんの疑問が浮かびました。

 

もっと、ゆったり

子ども一人一人がもつ特性や個性を信じて見守る保育がしたい。

“競争・比較”ではなく、どれもあっていい“多様性”の世界にいたい。

 

ふつふつとわきでる気持ちをもち始めたとき、宮代町に森のようちえんができていることを知りました。

 

園舎のないようちえんは、雨の日は雨を体感し

自然とともに暮らす保育です。

力を入れなくてもそのままでだいじょうぶ、を体感できる場所。

 

子どもたちは伸び伸びと活動し、一人一人の個性を羽ばたかせています。

 

わたしは保育士として時おり保育に参加したり、保護者の相談窓口として活動に携わっています。

自然と子どもたちから学ぶことは無限大です。

月に1~2度の公開保育があります。また見学も随時行っています。

園舎のないようちえんの過ごし方が気になる方は、見学にいらしてください。

 

非暴力コミュニケーション(NVC)

 

対話でベースとして学んだのは「NVC」です。

Nonviolent Communicationは直訳すると「非暴力コミュニケーション」。

 

「共感的コミュニケーション」「つながりのコミュニケーション」とも呼ばれています。

NVCは、マーシャル・ローゼンバーグというアメリカの臨床心理学者が体系づけたコミュニケーションの方法です。

※参考リンク→NVC Japan

目の前で起きたこと

相手や自分に対して

いい悪いの判断をせずに、感情とその奥にある願いを味わいます。

 

自分の思いをおしつけるでも

相手の思いに屈するでもなく

対話の中でお互いの願い、どちらも大切にできる道を探す。

それがNVCの目指している世界です。

 

NVCトレーナーの中には、国と国との争いの最前線で

対立を越えて分かち合うために活動している人もいます。

 

日本でも教育に取り入れられたり →例

企業の研修に取り入れられるなど →例

対話を通して、自己や周囲と共創造へ向かうプロセスが広がっています。

 

 

NVCとの出会いで、自分や身の回りの人との関係性ががらりと変わりました。

 

自分を生きるきっかけにもなったNVCを、多くの人に知ってほしい。

 

ぱすてる画のように、

互いの色がにじみあう世界をめざして

「やわらかく やさしい 対話のじかん」を開催しています。

 

ぱすてる

 

 

宮代町家庭教育支援チーム

 

幼児期の保育だけでなく、学校教育にも多様性を。

同じ思いのメンバーが集まって立ち上げたのが、家庭教育支援チームです。

 

チームの活動は大きな柱が2つあります。

 

みんなのほっとカフェ

自分や相手とより深く繋がるためのツール「共感コミュニケーション(NVC)」を体感できる場として、月一回笠原小学校内陽だまりサロンで開催しています。

『「わかりあえない」を越える』のミニ読書会も、始まりの時間に行っています。

町外、県外からも参加してくださり、参加者が多い時には小上がりの和室がいっぱいになることもあります。

詳細や日程はチームのFacebookページに載せています。

宮代町家庭教育支援チームFacebook

つながりのコミュニケーションを体験に来てください。

 

みんなの家な学園

一人一人の個性を尊重し合い、自律と共生を学ぶ「イエナプラン」の理念に基づいた学習サポート施設の開設を目指して活動しています。

毎週日曜日の午前中、小学生を対象にイエナプランプレ授業を農園で開催。

苗の育て方から収穫、畑の整備、市場流通や運営方法に至るまで、子どもたちが主体となって計画し活動しています。

みんなの家な学園@宮代町Facebook

学校では発言することを控えていた子が、この場所ではどんどん発言しリーダーシップをとるなどの変化の報告をいただいています。

個性がおりなす協同や共生を、ぜひ見にきてください。

 

これら2つの柱を土台に、わたしたちが創りたい「癒しと多様性を実現した親子の居場所づくり」を目指して活動しています。

 

その他

興味をもったことにチャレンジしていたら、やっていることが多くなってしまいました。

その他のものは簡単にご紹介します。

文字にリンクを貼っているので、気になったものはとんでみていただけると嬉しいです。

  • Oshibana_ya わたしたちの月3万円ビジネス講座をきっかけに立ち上げました。庭の花を使って趣味で作っていた押し花の販売や、押し花を使ったアート作品を作っています。
  • 家庭教育アドバイザー 2021年秋に県の講座を修了しました。
  • 無印良品東武動物公園駅前(Books/えほんじかん担当)応募するきっかけになった採用記事→
  • ホームページ・ブログ立ち上げ、運営サポート

興味のあることは、自然素材でもの作りすること。

天然酵母や手作り味噌など自然のものから、身体に優しい食べ物をつくることに興味があります。

左:トウモロコシ 右:棕櫚

 

大切にしているのは、

だれかと対話する時間や自分を大事にする時間。

自然の中に身をおく時間。

新しいことに挑戦するときのワクワクです。

 

はじめましてのかたも、あらためましてのかたも。

どうぞ よろしくお願いします

 

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